松居棒
2007.05.31(Thu)
特に予定のない日は、スポーツジムとおそうじが日課。
(そうじはよくサボるけど)
仕事辞めたらあちこち本格的にそうじをするのを楽しみにしていて、
基本的に毎日どこか一箇所、ふだん軽くすますところを
じっくりきれいにしている。
ある日はリビングの押入れの片付け、
ある日は本棚の整理、
ある日は洗面台だけ磨き、棚の中は明日、
というように。
今朝はトイレに挑戦。
はじめて「松居棒」つくりました。
ほんとは輪ゴム使うのがミソだったようで、
今日は割り箸にまきつけただけだったので今度はちゃんと
輪ゴムでとめましょう。
うわさどおり、いいですよ、松居棒。
明日はどこを磨こうかな。
(明日もやる気になるかな)
そうじがすんだら午後は久しぶりのバレエ初級クラス。
相変わらず全然わからないまま進むけれど、とても楽しい。
今日は初アラベスク!
でもいくつもの流れの中でやるので、
アラベスクのときにはすでについていっておらず、
アラベスクどころじゃない。
ネコばか
2007.05.30(Wed)
昨夜は前に一緒に活動していたメンバー4人で、
女ばかりのお食事会。
Aさん家におじゃまして、Aさんの手料理をたっぷりごちそうに
なった。おいしい〜。また食べすぎ。
ちょっと前まで国際協力がどうのその精神性がなんだの
という話をするチームだったのだが、
この日は気づいたら古いまんがの話で盛り上がっていた。
年代が近いので読んでた本も似ているし、
まんが本をいったんは処分してしまい、
今頃ブックオフなどで買い戻しているという図式もおんなじ。
古いはなしで盛り上がるというのも、
年齢ですかね。
さてAさん家ではネコを飼っている。
目が大きく、茶色い毛がふさふさの美人さんだ。
ワインを入れてきた細長い紙袋に巨体をつっこんでじたばたしたり、
すきまからじっと疑わしげな目つきで我々を見ていたり。
でもねえ、やっぱり自分とこのネコが一番かわいい。
別にわたしが飼ってるわけじゃないけど(近所のアイドルのノラ猫。
いろんな人に餌付けされている)。

眠いらしい。
カシュガルの小道
2007.05.29(Tue)
10年以上前の写真(もうそんなに……)。
中国は西域の新疆ウイグル自治区にある、カシュガルという街の
一角。
とてもにぎやかな街だけど、ちょっと歩くとこんな、
そそる小道がたくさん。
住民の生活区域にはむやみに入りこみたくなくて(迷いそうでもあったし)、
一枚シャッターを押しただけ。
タクラマカン砂漠を横断する道路には南路と北路があり、
それらが西で合流するのがカシュガル。
中国最西端のオアシス町だが、
西に国境を接するパキスタンに抜けるには、
まだまだ、まだまだ、まだまだ西へ走らないといけない。
中国はほんとうに広い。
「ノスフェラトウ」
2007.05.27(Sun)
10年くらい前は、映画を情熱的に好きだった。
いま、映画の話のできる相手がいてとってもうれしいのだけど、
熱く語れるのは過去に感じたことばかり。
ちょっとさみしいですねえ。
で、情熱を傾けていた時代の好きな映画のひとつが、
ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「ノスフェラトウ」だ。
1979年、西ドイツの制作。
吸血鬼もの、主演のクラウス・キンスキーとイザベル・アジャーニ、
という、好きな要素が詰まった映画で、
全編をつつむ退廃的な美しさも、音楽の使い方も好み。
記憶力が如実に退化している現在でも、
いくつものシーンが鮮やかに浮かんでくる。
なんといっても怪優クラウス・キンスキーの吸血鬼ぶりが
たまらなくセクシー(わたしにとっては)。
以前は「ナスターシャ・キンスキーの父親だよ」といえば
わかってもらえたけど、今や彼女もすっかり過去の女優のようだ。
「ノスフェラトウ」は20年代にやはりドイツの監督ムルナウが撮った
サイレント映画がもとになっていて、
映画史的にはムルナウの「ノスフェラトウ」の方が断然重要な
位置を占めている。
でも、サイレント映画は眠い……。
「ブロークバック・マウンテン」
2007.05.25(Fri)
1960年代、今よりもっとゲイに対する目が厳しい時代の、
男性どうしの恋の物語。アカデミー賞やゴールデングローブ賞などを
受賞した、評判の映画です。
惹かれあい求めあい、会えずに苦しみ添え遂げられずに苦しむ2人。
2人の妻たちは、自分以外のひとに気持ちを寄せる夫に
やるせなさを募らせ、やはり苦しむ。
この4人だけを見ていれば、丁寧に描かれた切ない恋愛の話だ。
男性どうしだから異質、と感じないのは、
2人が恋愛対象が同性という以外はいたってノーマルという設定だからか、
それともわたしの感覚なのか。
でも2人の恋物語にはゲイに対する激しい差別感情、憎しみという
社会背景があり、それは現在にも根強く残っている。
ゲイということに限らず、家族の形に対して「標準」を求める傾向が
社会にはあると思う。かなり壁が低くなっているとはいえ。
執拗に異質を排除したがるその感情の方を、
掘り下げたものも観てみたい。
でもまったく楽しい話じゃなさそうだ。
ブロークバック・マウンテン
2005年、アメリカ、アン・リー監督
Monet's London
2007.05.24(Thu)
Monet's London
ARTISTS' REFLECTIONS ON THE THAMES 1859-1914
紛らわしいタイトルだ。モネはずいぶん画風の違う絵を描いたのだなあと
ずっと思っていたが、複数の画家の絵が入った画集だった。がーん。
このタイトルにこの表紙、英語はハナから読む気がない、
とくれば勘違いしてもしかたがない(とは思えないほど
全然違う画風なのだが)。
特に気に入った絵が本当にモネの絵だったのが救いだ。
テムズ川をモチーフにした複数の画家の絵をおさめた画集で、
昨年メトロポリタン美術館で購入。
橋とか船とか、雨や霧にむせぶ川や海、
といったモチーフは結構好きなのだ。
ここに収められている「本当の」モネの絵の実物に、
昨日、国立新美術館でまみえることができて感激。
なんだか本当にこのテムズ川にたたずんだような気持ち。
モネ 大回顧展
2007.05.23(Wed)
「六本木に世界のモネ終結」というキャッチフレーズがぴったり。
約100点を集めたという、迫力の展示でした。
昨年メトロポリタン美術館で本物を見てびっくりしてにわかに
ファンになったのだけれど、こうして作風の違う各年代の絵が並んでも、
それぞれによくてあらためてびっくり。
少し離れて眺めた方が描かれたものがくっきりと浮かび上がってきて
いいと思うのだが、いかんせん混んでいるので、
必ずわたしと絵の間に誰かが入ってしまうのが残念だ。
平日の夕方が「混雑が少ない」とサイトに載っていたが、
それでも充分な混みよう。すごいもんだ。
だったらもっと入館料が安くなってもいいのに。
そしたらもっと混むのか。
それも困るな。
国立新美術館はゆったりしたつくりで、
居心地はよかったです。
モネ 大回顧展

「バベル」
2007.05.22(Tue)
いわずと知れた映画「バベル」。
何の割引もない日だと思って行ったら、バースデイ月割引なるものが。
「わたし5月生まれ!」
同伴者1名まで1,000円に。カップルだとレディースデイよりお得

さて、前評判が高いと逆に期待は薄れちゃうのだが、
よかったと思う。「つながってる」系のストーリイは結構好きです。
モロッコのエピソードはまんま「シェルタリング・スカイ」。
ブラピはいつもブラピ。年とってた。
ガエル・ガルシア・ベルナルにうっとり。
彼じゃなかったら「愚か」というより「ただのバカ」かも。
「バベル」というタイトルにこめられた高尚なテーマにまでは
思いを馳せられなかったが、
なかなかよかったですよ。
アメリカの「愚かさ」がもっとエピソードに入ってると
いいのにーとは思った。
ちゃんと入ってはいてそれもよかったけど、
他の地域のエピソードに比べると薄いので。
ヨガでぷるぷる
2007.05.20(Sun)

気づかず通り過ぎようとしたところをわざわざ鳴いて呼びとめ、
正面にやってきておもむろにストレッチ。
次いで毛をなめなめ。
わたしよりずっと、体がやわらかいようだね。
ピラティスとヨガは、違うことをやってるのは確かだが、
明確な違いはまだよくわからない。
どっちも、みんなと一緒にぷるぷるしながらポーズをとっています。
そもそもヨガは精神面も重要な要素だと思うけれど、
わたしが受けている先生もちらっと心の要素に触れることがある。
○○に感謝して……、自分をほめて……、といった他愛もない内容だが、
それが少し苦手。
そういうところがいい、という人も多いのかもしれない。すごい人気だから。
教え方もうまいし安心感もあるいい先生ではある。
いまのところ、癒しの言葉を含めて情報が過剰になっているので、
ひたすら体を鍛えているのが心地いい。
晴れ間
2007.05.19(Sat)

天候と体調がしっかりつながっている。
雨の日は体も気持ちもだるく重く、晴れると軽快。
雨降りもすきだったはずなのだが、とにかくそう反応している。
先日の雨では頭痛がひどく、夕方たまらずに鎮痛剤を飲んだ。
仕事を辞めてからは初めてのことだ。
じいっとしてると、だんだん薬が効いてくるのがわかる。
ナントカいう成分がナントカいう神経に
今どのようにだか働きかけてるんだなあ……と考える。
天気で気分が左右されたり
薬のように科学的なメカニズムにちゃんと体が反応したり、
寒くなると食欲が増したり、
生理中は不機嫌になったり(あんまり変わらない方だけど)、
わたしも生物なんだなあと感じられて、
それが不快な症状であっても、どこか快い。
『親密すぎるうちあけ話』
2007.05.18(Fri)
パトリス・ルコント。今イチだった。
ルコント映画に漂うあの官能的なムードが大好きなのだが、
確かに映像は今回もきちんと美しく官能的だった。
でもドラマは少しも官能的でない。
多分、官能をかもし出す当の女性の登場人物が、まったくわたしの
好みでないからだろう。
もちっと違うタイプの女性であったら(それじゃ話は進まないけど)、
充分好きな映画だったと思うのだが……。
ただし、演じているサンドリーヌ・ボネールは、好きな女優さん。
大変に気品のある女性だと思うのだけど、
かつて「さすらう女」という映画ではボロぞうきんのような役を
よく演じてました。あの映画は身につまされたな。
『親密すぎるうちあけ話』2004年、フランス映画
ちょっとおハイソ
2007.05.17(Thu)
間もなく臨月をむかえる知人に会いに、
完成間もない麻布の邸宅におじゃました。
ほどよくカジュアルで使い勝手もよさそうな、
感じのいいおうち。
堅苦しい本の山のなかに赤ちゃん関連の本がまじってるのが
ほほ笑ましかった。
それにしてもあの若さで麻布にこんな家が持てるとは、
さすが天下の○○に勤めているだけのことはある。
我が家の世帯収入とは2〜3倍の開きがありそうだ。
麻布を歩くのは初めて。想像どおりおハイソなおうちがいっぱいあって、
ハイソな幼稚園にハイソなお迎え。違う世界だね。
しかし人には人にあった場所があるというか、
庶民の暮らす郊外の古びた我が家の方が、やっぱり落ち着く。
もうちょっとお金があってもいいと思うけど。
ハローワークです
2007.05.15(Tue)
やっと行きました。ハローワーク。Tシャツとジーパン以外の服着てフルメイクするの、とても久しぶり。
つつがなく手続きは済み、まずはひと安心。
係の人たちがみんな感じが良くて親切なふんいきだったのが、
こう言ってはなんだが、意外だった。
「失業者」になって15日。
いまはちょっと現実感がうすく、ふわふわとした毎日。
せっせとスポーツジムに通い、料理にあたまを悩ませ、
ねこを気にかける日々。
このあいだまで幾度も夢に描いた、人生のおやすみ。

ネパール・カレーは「二日目」ももちろんおいしい。
今夜は玄米ごはんに合わせました。
ネパリのネパール・カレー
2007.05.14(Mon)

今日の晩ご飯は、ネパール・カレーの「チキン・マサラ」。
フェアトレード団体「ネパリ・バザーロ」が販売しているスパイスセットが
大好きで、時々買って作っています。
作り方は至って簡単ながら、きちんと手をかけた満足感がもてるこのセット。
スパイスをまぜまぜするだけで楽しいし、
フェアトレードということで生産者の姿が感じられて、
ありがたさやおいしさもアップ(なぜかほんとにアップする)。
今日はデキがいまいち。
玉ねぎの炒め方がやや甘く、水分ももっととばせばよかった。
それでもおいしい。満腹、満足。
ネパリ・バザーロのお店 ベルダ
鼻むずむず
2007.05.13(Sun)
わたしの花粉症のキャリアは20年以上。
昨年調べてもらったら、スギが断トツの数値を示すものの、
代表的な植物はみんな高い陽性反応が出ていた。
ダニやハウスダストもしかりで、
年中鼻炎の原因に囲まれているという結果に。
まあ、現実に年中症状が出てたわけだから、
「やっぱりな」という感じで驚きはしなかった。
鼻炎の症状が出やすい状況というのも、
これだけキャリアがあるとおおよそわかってくる。
が、最近はちょっと様子が違う。
先日、夜に洗面所で歯を磨き、口をゆすごうと軽く頭を傾けた瞬間、
くしゃみ10連発。
これだけならよくあることだ。
しかし、それから三晩、まったく同じ状況でくしゃみ10連発が出た。
朝の洗顔、手洗い、そうじ、などで洗面所を使うときは、
なんともない。
歯磨き前後にもなんともない。磨いてる最中にもない。
夜の、歯磨きに伴って頭を傾けたときにだけ、鼻にむずっとくるのだ。
何が原因なんだろう…………。
別にいいんだけれども。
アティチュード!
2007.05.12(Sat)
背伸びしてバレエ「初級」クラスに出たからこそわかる、
「入門」クラスのありがたさ。
このクラスでは、後半の時間は1〜2種類の動きをじーっくり、
ひとりひとりチェックしてくれる。
今日は初めてのアティチュード。これ、バレエって感じ!
でももちろん全然できない。
おしりがピキピキ。つりそう。壊れそう。
すかさず先生が、
「究極のヒップアップ効果です!」
と声をあげる。がぜんヤル気でた。
心得ているな。
自分の姿もみんなの姿も、これが「あの」アティチュードとは
とうてい思えない。
しかし先生が手のフリをつけて見本をみせてくれると、
まさしく「あの」アティチュードだ。美しい。
体中がしなやかでないとああはなりませんね。
バレエの前にピラティスのクラスにも参加。前より楽しくなった。
わたしはあまり腹筋が使えず、気づくと腰や足の力でなんとかしようと
している。しばらく腹筋に意識を集中してみよう。
それにしてもいつ、顔小さくなるかなー。
マッチポイント
2007.05.11(Fri)
ウディ・アレンは、この気持ちを「好き」というのかはわからないけど、よく観る方だ。「いつもの」を観る安心感に近いかも。
評判だった『マッチ・ポイント』も、いつものドタバタ恋愛コメディかと
思ってみたら、予想に反した展開で驚いた。
おもしろいかどうかというより、
驚いた。
人生は運に左右される、というのがテーマなのかな。
登場人物はみんなヤな感じだし、
最後は「運」というよりご都合主義な感じだし、
(あんなボロだらけなのに、ああはならんよねえ?)
でも、
映画のラストはあくまで映画のラストで、
この後も登場人物の人生が続くと思うと、
ここまでの展開が「最終結果」とは言えない。
観客が目にすることのない彼の本当の結末は、
映画のラストとは違うかも。
――と、流れるクレジットをみながら彼の「その後」を考えてた。
そういうふうに後を引くのは、よかった。
バレエ初級
2007.05.10(Thu)
「初めての人には少し難しいかもしれないけど、
わかるところだけやってればいいですよ」
と先生が言うのでノコノコ参加した「バレエ初級」。「入門」のいっこ上。
おお……。言葉の説明がない。いきなりいちばーん、プリエー、アンオーで
シャッセ! すぐに五番でクペ!
……なんだ、それ?
一年前の体験レッスンで教わった意味を必死で思い出そうとするが、
どんどん進むので間に合わない。
慣れてる人のを見て形だけマネっこ。
1時間ははやてのように過ぎ去り、
なんか楽しいけどほとんどわかんなかった。
やっぱり初級は早かったかな?
帰り際に先生が(この方も若くてかわいい)声をかけてくれた。
「どうでしたか?
2〜3ヶ月続けたらわかるようになるから、またぜひ来てね。
姿勢もスタイルもいいから、バレエ向きですよ」
!!
わたし、バレエに向いてるって!
向いてるって!
向いてる………
完全やる気出た。
あたしはやっぱりバレエなんだ!
(やっぱり?)
不親切な説明
2007.05.09(Wed)
ごぶさたしている韓国の友人に、カードを送ろう。
和風の凝ったカードにメッセージをしたため、はたと困惑する。
宛名はどう書くんだ?
彼女の住所は漢字で教えてもらっている。読み方がわからないので
ローマ字表記はできない。この場合、
・宛名の順番は「名前→住所」か「住所→名前」か
・郵便番号は住所の最初にくるのか最後にくるのか
・「様」や「Ms」にあたる尊称は何か
早速ネットで調べてみた。
しかし「漢字で書いても大丈夫ですよ」なんてもったいぶって
説明してるとこがいくつかあったけれど、それじゃ上記の疑問は解決しない。
尊称はナシにするか?(いくら友人でもそれはいやだ)
「様」をつけちゃう?(配達人が名前の一部と勘違いして届かないかも?!)
本人にメールで聞いちゃおうか。(なんのためにわざわざカード書いたんだよ!)
誰か韓国人の知り合いに聞いてもらって……(早く出したい)
そこでわたしはどうしたか?!
順番はローマ字表記の場合に従い、住所は漢字で通す。
そのくせ名前はローマ字表記にして尊称を「Ms.」に。
おまけに差出人の住所は日本式の漢字表記。
届くかなあ。届くとは思うけど。
みんなここで悩まなかったのかなあ。
ダ・ヴィンチ・コード
2007.05.08(Tue)
連休中、サスペンスもいいかなと。
キリスト教を背景にした謎解き映画だったが、まったく乗れなかった。
背景にしてるというか、キリスト教の物語を使った陰謀もので、
この手の「陰謀」を信じて一生懸命になってる人って、
実在するかどうかは知らないが、
ひどくこっけいに見えてしまうのだ。
ジャン・レノだってつまんない人間に見えちゃう。
それに巻き込まれる主人公たちはお気の毒。
どんなこっけいな心理であっても、実害があったら大変だ。
謎解きも、短い時間に最後まで行き着かないといけないんで、
次々と解かれてしまう。謎解きをみるというより、
なぞなぞが出てすぐ後に答えと解説を紹介されているみたい。
まあ特に退屈もしなかったが、
しらけた2時間半。
ダ・ヴィンチ・コード
ロン・ハワード監督、ダン・ブラウン原作
2006年公開、アメリカ
失業初日
2007.05.07(Mon)

長い階段のいちばん下で、じっと待っていたねこ。
3時間後に通ったときもおなじ場所にいた。
駈けよって鳴かれても、袋のなかはコーヒーと梅干なんだよ。
どちらも食べまい?
今日こそ、失業初日、という気分だ。
さっそくハローワークに行こうとして調べてみると、
書類が足りていなかった。数日遅れてしまいそうで残念。
というわけで朝イチのピラティスに行ったら、
狭いスタジオに雨後のタケノコのようにどんどんどんどん
おばさんが増殖(ひとりだけおじいさんタケノコ)。
驚いたなあ。
雨
愛でる
2007.05.05(Sat)

いただいた花束がしおれてきたので、
元気なのを取り出して花瓶に移し変えました。
天気がいいのでいろんな角度から陽射しを浴びさせて撮って楽しむ。
カーネーションは長持ちだ。シダは全然変わらない。
せっかくなので、バラは久しぶりにドライフラワーにしてみよう。
昔よくドライフラワーをつくってはアレをつくった。
ほら、あれ。あの……籐を編んでアレするあれ……。
あ、リースだ(ネットで調べた)。
あと、アレとか。
ピラティス初挑戦だよ
2007.05.04(Fri)

亀……。お弁当つくって本持って近所の公園へ行ったら、
はとや鴨や亀なんかがたくさんいた。好きなんだ、亀。
さて、筋トレは「なか二日」ということで、その二日はエクササイズの日。
先日はバレエがなかったのでピラティスに初挑戦。
むっ、難しい……。形はまねできても、意識のおき方が違ったら
効果がないとのことなんだが、
手、足、おなか、背中、首、の形と動き、
呼吸のしかた、力の入れどころ、
いっぺんにいろんなことに意識を集中しないといけない。
あちこちに同時に意識を向けるのも難しいし、
その説明を覚えることはさらに難しい。
記憶力が衰えてるんで……。
ピラティスはふだん使わない、体の中の「インナーマッスル」といわれる
筋肉を鍛えてくれて、腰痛とか体のゆがみとかにも効くらしい。
と言われてもよくわかんないけど、
翌日から激しい筋肉痛。腹筋には違いないがふつうの腹筋より
もっと奥の方が痛い。気がする
これは一応ちゃんとできてたってことかな?
しかし痛いなあ。
バレエはできないなりに憧れのバレエをやってるのねって喜びが
あるんだけど、ピラティスは憧れはないからね。続くかなあ。
褒め技
2007.05.03(Thu)

失業したというか、ついに仕事辞めたぞ〜ってことなのだが、
世の中は連休中。みんなお休みなんで退職したからこその特別な解放感は
わきません。
今週も送別会とか食事会が続いていて、
さびしさも感じるけれどうれしいことの方が多い。
でもねみんな、褒めるなら仕事辞める前に褒めようよ。
いや、もちろん今だってうれしいけど。
自信になるけどね。
そして謙虚な気持ちや感謝の気持ちも深くなる。
みんなさすが、いい気分で辞めさせる術をよくご存知だ。
わたしは、仕事中は言葉を尽くして相手を褒めても、
仕事でのつきあいが終了したとたんに口をつぐんでしまう気がする。
反省した。
昨日はこの3月まで一緒に教材づくりをしていたチームのひとたちが、
しゃれたフレンチレストランで打ち上げ兼送別会を開いてくれた。
わたしはこのチームが好きだったし仕事も楽しかったのだけれど、
彼らも同じように思っていてくれたようで、それがまたうれしかった。
それにおいしかった!
季節柄、いただいた花束はピンク系が多かった。
いろんなピンクがあるものだ。
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