Monet's London
2007.05.24(Thu)
Monet's London
ARTISTS' REFLECTIONS ON THE THAMES 1859-1914
紛らわしいタイトルだ。モネはずいぶん画風の違う絵を描いたのだなあと
ずっと思っていたが、複数の画家の絵が入った画集だった。がーん。
このタイトルにこの表紙、英語はハナから読む気がない、
とくれば勘違いしてもしかたがない(とは思えないほど
全然違う画風なのだが)。
特に気に入った絵が本当にモネの絵だったのが救いだ。
テムズ川をモチーフにした複数の画家の絵をおさめた画集で、
昨年メトロポリタン美術館で購入。
橋とか船とか、雨や霧にむせぶ川や海、
といったモチーフは結構好きなのだ。
ここに収められている「本当の」モネの絵の実物に、
昨日、国立新美術館でまみえることができて感激。
なんだか本当にこのテムズ川にたたずんだような気持ち。
モネ 大回顧展
2007.05.23(Wed)
「六本木に世界のモネ終結」というキャッチフレーズがぴったり。
約100点を集めたという、迫力の展示でした。
昨年メトロポリタン美術館で本物を見てびっくりしてにわかに
ファンになったのだけれど、こうして作風の違う各年代の絵が並んでも、
それぞれによくてあらためてびっくり。
少し離れて眺めた方が描かれたものがくっきりと浮かび上がってきて
いいと思うのだが、いかんせん混んでいるので、
必ずわたしと絵の間に誰かが入ってしまうのが残念だ。
平日の夕方が「混雑が少ない」とサイトに載っていたが、
それでも充分な混みよう。すごいもんだ。
だったらもっと入館料が安くなってもいいのに。
そしたらもっと混むのか。
それも困るな。
国立新美術館はゆったりしたつくりで、
居心地はよかったです。
モネ 大回顧展

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